2025/3/15
日本の映画館プログラムアーカイブ
鳥取スクリーンメディアラボ

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日本の映画館プログラムアーカイブ
■日本の映画館プログラムアーカイブ
「見る場所を見る──鳥取の映画文化リサーチプロジェクト」では、リサーチ範囲を鳥取から全国に拡大すべく、地方の映画館プログラムの収集を実施。
映画館プログラムとは、戦前のある時期(1907〜1950年代頃)以降、日本の各映画館が毎週無料で発行していた印刷物の通称です。基本的に毎週変更される上映作品を周知するための広告メディアのひとつでした。
東京・大阪・京都を除いた各地域を対象とし、2026年1月時点で整理済の資料が約200枚、未整理の資料を含めると300〜400枚集まっています。現在、さらなる資料の収集と保管資料のデジタル化、データベース構築を進めています。

■映画『ファントムライダーズ』二部作での使用
映画『ファントムライダーズ』二部作(佐々木友輔・杵島和泉 共同監督、2025)の制作にあたり、「日本の映画館プログラムアーカイブ」を活用しました。作中には、シネマスポット フェイドイン(鳥取)、神戸スケート映画館(神戸)、パリー館(金沢)、紀念館(盛岡)、太田映劇(太田)、八重垣劇場(愛知)、紀國座(和歌山)、札幌東宝映画劇場(札幌)、新世界映画劇場(長崎)の映画館プログラムが登場します。





